保障内容などを見てみると、JA共済（農協）の傷害保険は、一般の損保の傷害保険と何ら変わらないんですね。いずれにしても、傷害保険に一本入っておくと、何かと役に立つんですよね。かくいうわたしは、JA共済（農協）の窓口で傷害保険に加入しましたが、あのとき加入しておいて本当によかった。

一口にけがの保険といっても、交通事故とか骨折とか、そういう大きなけがだけが対象じゃなくて、ちょっとした小さなけがにも使えるんですね、傷害保険って。そうなんです、けがけがけが・・・過去5年を振り返ると、はい、確かに、けがっていくつかしているんですよね､たいていの場合。それはそうと、JA共済（農協）にも傷害保険がありますよね。

あらためて保険を考える場合、病気のことばかりじゃなくて、けがのことも考えるべきですよね。それと、これは念のために確認しておきますが、JA共済（農協）の保険は、農業やってなくても入れるんですよ。振り返るとわかりますが、普段の生活では、だれでもよくけがをしますからね。

まあ、それはともかくとして、傷害保険はけが専用の保険で、小回りがきいてとても便利なんですよ。なにはともあれ、わたしもJA共済（農協）の傷害保険に入っていますが、このあいだやけどしたときに、1日だけ通院して、しっかり3000円もらって、とても助かったんですよ。これ、驚きましたが、JA共済（農協）の保険は安くて、傷害保険も損保より安かったですからね。

けがの保険について。。。。。